大切な農作物を守り、動物との共生のもと、地球規模の環境を目的とする装置です。動物の習性(食欲本能)を利用した今迄に無い威嚇装置です。
野生鳥獣に負けない集落を目指し、自然を守り、農林業被害の軽減対策のもと、作物への被害をいかに守るための鳥獣威嚇装置としての方法として、利用していただき被害から少しでも、守る事ができればと思い開発されました。 |
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簡単設置! |
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電気、電池、バッテリーなど一切不要。本体にクラッカーをセットして、有害鳥獣の来そうな場所に餌を付けてセットするだけです。 |
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鳥類、動物等の用途・目的に合わせた部品をご用意いたしました |
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鳥類用・・・カラス、ハト、その他
動物用・・・イノシシ、シカ、ハクビシン、サル、その他 |
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マスコミ各社で紹介 |
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テレビ報道・・・SBC,TBSにて放映されました。
新聞報道・・・・日本経済新聞、中日新聞、日本産業新聞にて掲載されました。 |
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有害鳥獣装置として公認 |
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特許申請、商標登録済み |
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特許 2009−27949
商標 5116175 |
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補助金が支給されます |
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上田市、東御市では購入者へ3割の補助金が支給されます。
※別途、交付金申請書の提出が必要となります。 |
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